DENTの資産状況(2019年5月)
MOOVERが失踪しました
5/31にDENTのライバルであるMOOVERが失踪しました(´・ω・`)
HPやSNS、ホワイトペーパが消えていることから明らかでしょう(´・ω・`)
MOOVERとは何なのか、知らない貴殿に以下のリンクでご説明致します(´・ω・`)<タニンマカセ
・亡き公式HP
http://web.archive.org/web/20190330131318/https://moover-contrib.tech/jp/
・亡きSNS
https://mastodon.social/@MOOVERproject
・亡きホワイトペーパ(DENTの将来性と見ることもできて役に立ちそう)
https://watanabe-blogjuku.com/wp-content/uploads/2017/11/MOOVER_Whitepaper_jp.pdf
・分かり易い説明動画
仮想通貨 余ったスマホのデータをトークンに MOOVER 暗号通貨
これは期待できますね(´・ω・`)
水面下でロードマップ通りに進んだとしたら、2020年のMOOVERネットワーク グローバルローンチでいきなりDENTの存続を脅かす存在になる可能性があるのかもしれません(`・ω・´)
World Wi-Fi(世界中でユーザが無料Wi-Fiを使える環境を構築する)
QLCChain(保有するWi-Fiを他人に貸し出すことで報酬を受け取れるようにする)
Telcoin(通信事業者と提携して銀行口座を持てない人が送金や決済をできるようにする)
DENT(モバイルデータ交換のためのワールドワイドな通貨にする)
MOOVER(全てのモバイルユーザと余剰モバイルデータ通信のシェアを可能にする)
PLDT香港でモバイルデータ取引開始
PLDT香港でDENTによるモバイルデータ取引がついに2/22から開始されました。ユーザーはDENTモバイルアプリを使用して他のユーザーに自分の未使用データを販売することができるようになります(´・ω・`)
背景のおにゃのこ可愛くない?!(´・ω・`)
BIG NEWS: 💥 #DENT AND #PLDT have launched MOBILE DATA TRADING in Hong Kong! Users can now SELL their UNUSED DATA to other users using the DENT Mobile App! Read the Press Release: https://t.co/FNyxj7Kmh3 #dentcoin #PLDT #BLOCKCHAIN #cryptocurrency #btc #eth #bitcoin #GSMA #5G pic.twitter.com/z4xdTAM1yl
— DENT (@dentcoin) 2019年2月22日
ライバルであるMOOVERが果たせなかった1つの大きな壁を乗り越えました。PLDT社の契約者増に繋がれば、これを皮切りに他の通信事業者も追随してくると思います(´・ω・`)
しかしDENTの価格が上がるかというとまだそうは思えません。現在のDENT供給量316億に対してユーザ数は1100万人で、1人当たりの割り当てDENT数は約2873。2020年2Qの目標ユーザ数は4000万人ですがDENT供給量の上限は1000億で、1人当たりの割り当てDENT数は今とほぼ変わらず2500。ロイヤリティープログラムでどれだけDENTが固定されるか分かりませんが、価格が着実に上がり始めるとしたら2020年3Qからなのではないでしょうか。ただ、需要に従ってDENT供給量は増えていっているので、今のDENT価格は底値だと思っています。DENTはBOTが上値を抑えててくれる(最近は実需で拮抗してるっぽい)みたいなので、今年中は焦らずに0.9円以下を狙って買い増しします(´・ω・`)
因みにMOOVERのホワイトペーパーによると余剰となって捨てられているモバイルデータ通信容量は月間27.5億GBにもなり、1GBの容量を3ドルとして計算すると、その総額は82.5億ドル。エチオピアは平均月収が250ドルほどなのに対し、データ通信量は1GBあたり7ドルほどかかるそうです。これ豆な(´・ω・`)
2020年Q2までのロードマップ
2020年Q2までのロードマップについてMlkkoが言ってたことをグーグル翻訳してみました(´・ω・`)
※DENTトークンは、このエコシステム全体の通貨です。
これは2019年のQ2です。
今後数ヶ月以内に、中国からDENTアプリへの通話が可能になります。1500万ユーザに到達するための400万ユーザ獲得を目標としています。
通信事業者は、自社のオフィスから取引に参加できます。また、DENTを他のロイヤルティプログラムと交換可能にします。
私たちはこのeSIMの市場が欲しいのです。想像してみてください、あなたは東京に着陸します。そしてDENTアプリはあなたの位置に気付いてサービスを提供します。
これ以上高価なローミングはありません。あなたはただクリックしてあなたの携帯電話に地元の日本のSIMを追加するだけで良いのです。
次に大きな出来事としてインドがあります。中国と他の100カ国の後、私たちはついにインドで電話をかけます。
多くの人が私たちのアプリに欠けていること、コミュニティ機能について話しています。 あなたが正しいです!アプリにDENTメッセンジャーを組み込んで修正します。DENT 4.0ではチャット用にも送金用にもメッセージが統合されます。
Quote Willem(@Frodo7)
そんなDENTアプリのダウンロード先はこちらです(´・ω・`)
https://dent.app.link/TMsHNCmyCX
2/12のAMA全容
2/12にMikkoが何か言ってたからグーグル翻訳してみました(´・ω・`)
Q:DENT Exchangeの紹介プログラムは予定されていますか?
A:現時点で、取引所に紹介プログラムを実装する予定はありません。私たちはトレーダーの日々の成長率にとても満足しています。アプリ側の紹介プログラムで見たように、バイラルマーケティングは非常に効果的であるため、将来的には検討する可能性があります。
Q:安定したコイン取引ペアを追加する予定はありますか?
A:それは悪い考えではありません。将来的には安定した通貨をミックスに加えることを検討していますが、現時点で具体的な計画はありません。原則として、私たちの目的はExchangeでいくつかの有用な公共用コイン/トークンを選択することです。安定した通貨が成熟するにつれて、私たちは潜在的に追加を検討します。
Q:元のトークンの売却額を超えて循環が増え続けるのはなぜですか?
A:ご存じのとおり、DENTはトークンを中心に本物のビジネスを構築しています。ユーザーの登録後のウェルカムボーナス、ユーザー獲得のための非常に成功した紹介プログラム、そしてオファーウォールの報酬として増加する循環供給からのDENTはDENTアプリで大量に使用されます。DENT Wirelessは、成功したライブ製品と、43カ国に147の通信事業者、1,100万人のユーザーを持つエコシステムを擁しています。2020年半ばまでに4,000万人以上のユーザーに成長することが計画されているので、そのビジネスは成長する循環を必要とします。つまり、2020年第2四半期の目標は4,000万ユーザーです。現時点でのDENTの循環は約31%で、これはCMCのほとんどのトップ50トークンと比較して比較的低いです。Coinmarketcap.comは現在、定期的に最新のデントトークンエコノミーの成長を示しています。これは、私たちが構築しているモバイルエコシステムおよびビジネス全体を透過的に考慮しているためです。DENTエコシステムが成長するにつれて、Binanceなどでの交換よりも携帯電話の方がDENT使用量が多くなるでしょう。これらのトークンは、ユーティリティ、データの売買および電話会社のサービスに使用されます。
Q:DENTトークンの焼却はありますか?
A:トークンの焼却は計画されていません。すべてのトークンが、数千万のモバイルユーザーのエコシステムで必要になります。
Q:あなたはこの1年間どのように経験しましたか? あなたが達成したことで最も誇りに思っているのは何ですか? そして今までで最も困難な部分は何でしたか?
A:お問い合わせいただきありがとうございます。全体的に2018年はとても忙しかったですが、私達にとって素晴らしい年でした。私たちは元のホワイトペーパーとロードマップを順守し、ほとんどの重要なマイルストーンを予定通りに達成しました。DENTチームのおかげで、彼らは本当に2018年を揺るがしました。そして2019年に減速の兆候はありません。最も困難な部分は確実に野心的な数に達することであり、技術的にDENT Exchangeの公開取引リリースは大きな課題でした。
Q:送金と交換があり、すぐにDENT->EuroまたはDENT->USDのペアリングができることを考えれば、DENT Afterburner物理カードをデビットカードとして使用するという考えはありますか?
A:私たちはそのアイデアを気に入っていますが、現時点では物理的なカードの計画はありません。Afterburnerメンバーシップはクレジットカードではありません。私たちは他人にそのクリプトクレジットカード事業をさせました。私たち全員が物理的なカードのアイデアを好みますがメタルカードを持ち運ぶというアイデアは好きではありません。今はデジタル化していきます。
Q:取引所(またはアプリ)で行われている取引ごとに、DENT Wirelessは小額の手数料を受け取ります(私はそう思います)。これはすでに持続可能なビジネスをもたらしていますか? そうでなければ、いつあなたはそれがあっても壊れていると思いますか?弱気市場では、プロジェクトが収益性の高いビジネスを行うことが非常に重要です。
A:DENT Wirelessにはモバイルユーザーの広告インプレッションに対して広告主が支払うオファーウォールなど、運用に向けた堅実な収入源がいくつかあります。そして、人々が購入するデータパッケージも利益をもたらします。DENT Exchangeの取引手数料と大規模なユーザーベースを持つことはかなり強固なキャッシュフローを生み出します。私たちはすでにわずか2年目のビジネスで新興企業として注目に値する収益性のあるビジネスモデルとなっています。
Q:インドネシアは現在DENTにとって最大の市場であり、毎日約50~60mのDENTが使用されています。これらのDENTは、紹介やオファーウォールを通じて獲得したDENTと比較してどれだけ購入されていますか?
A:取引所の最大市場はほぼ毎日変化していますが、インドネシアは非常に活発です。インドネシアのような国のユーザーは、他のいくつかの大国と比較して必ずしも同じPayPalやクレジットカードの普及率を持っているわけではありません。このため、ほとんどのユーザーはいくつかのゲームをプレイしたり広告を見たりしてDENT報酬を得ています。それは幸せな共生です。多くの人がAfterburnerに興味を持っています。私たちはこの四半期の後半でもっと詳細な情報を提供します。
Q:アフターバーナープログラムに関して、価格変動にどのように対処する予定ですか?Dentの価格が上がるとメンバーシップのコストも上がります。報酬は追加されますか、それとも必要とされるDENTの数は減少しますか?
A:Afterburnerの開始時に詳細を発表する予定ですが、DENTトークンの取引価格に基づいて、Afterburner Vaultの要件を定期的に調整することを考えています。このプログラムに参加するユーザーは、さまざまなAfterburner層で機能のロックを解除でき、これらの機能には現実的な価値があります。Afterburner Vaultの値とそれらの報酬の値の正確さと調整は重要な任務です。
Q:今のところ、Dentを通じて販売されるDataパッケージはプロバイダから直接購入されるDataと比べて価格競争力がありません。アプリを使用するために支払う多額のプレミアムを減らす計画はありますか?
A:取引所の市場価格は需要と供給によって定義されます。 価格が高すぎる場合、ユーザーはそれが下がるまで待つでしょう、そしてトレーダーは需要を刺激するために彼らの価格を下げる必要があります。 やがてトレーダーの競争が激しくなるにつれて、価格は横ばいになります。それはもう起こっています。
Q:DENT ExchangeでKYCを検証するのに通常どのくらいの時間がかかりますか?
A:数日以内に承認されたものもあれば、それ以上待たなければならないものもあります。KYCアプリケーションを処理するために私たちのサポートは迅速に対応しています。
Q:取引所でいつ新しい取引ペアが見られるのでしょうか? 新しい取引ペアはDENTまたはBTCを使用しますか? (念のために)
A:新規追加や取引ペアのスケジュールはありません。 私たちは積極的に探していますが、現実のビジネスやユースケースで示すことができるものはほとんどないので、新しいトークンやコインを追加しようと急いではいません。 ロードマップに表示されるように、すぐに数百の電話会社関連のペアを追加します。
Q:高いKYCレベルはいつから期待できますか?
A:私たちはより高いKYCレベルの実装に向けて一生懸命取り組んでおり、今後数週間以内にそれらを利用可能にしたいと考えています。 私たちは物事を正しくするようにしたいのです。
Q:ethscanrはどうなっていますか?
A:(ry
DENT Exchangeサービス開始
DENT基軸のDENT Exchangeが日本時間1/1 9:00にサービス開始となりました(´・ω・`)
モバイルデータの売買が目に見えるようになってますね(´・ω・`)
将来的にこの取引所に世界のIoTデバイスが接続してくるのだと思ってます(´・ω・`)
まだ知名度はなくDENT/BTCでアビトラできそうですがKYC承認待ちです(´・ω・`)